ハウルの動く城 - 毒妻日記（ドクサイニッキ）

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション（2004年公開）。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。
本編DVD2枚+特典ディスク2枚の計DVD4枚組＋「1/24second」特典を同梱（映画『ハウルの動く城』の実際に上映されたフィルムを1コマ、24分の1秒分を、透明キューブの中に密封。（サイズ：高さ65mm×幅55mm×奥行16mm）。
※全国で実際に上映された「ハウルの動く城」のフィルムから厳選したシーンのうち約15000コマを切り出し、透明キューブの中に密封しました。
数あるシーンの中から、どのフィルムがあなたの手に渡るかは箱を開けてのお楽しみ。
※限定仕様につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

キムタクかなり良いです。
もっとドラマみたいにボソボソと喋るのかと思ったら
しっかり張りのある声で問題無し。

それよりも主役のソフィの声が無理ありすぎなんだけど,
若いのと年寄りの間を行ったりきたりしていくうちに
特に気にならなくなりました。
・・・宮崎マジック？

カルシファー役の我修院達也がいい味出してます。
荒地の魔女役の美輪明宏もすごいです。もののけ姫に比べて今回は結構へんてこな役だけれど。
http://homepage3.nifty.com/gashu-in/
美輪明宏・公式サイト

DISC4の映像特典でピクサーのラセターへのインタビューが収録されてるんだけど,
監督がピクサー社のスタジオ訪れた時の
大げさな歓待振りがスゴイ。
アメリカーンな感じ。

んでジブリの森美術館にあるのと同じ
巨大猫バスぬいぐるみをプレゼントされてた。
うらやましいです。
私もピクサーの社長になりたい。